※所属は取材当時のものです。
入社理由
不動産業界に興味を持ち、賃貸仲介営業で働くうちに、オーナー様に寄り添う「賃貸管理」の仕事に魅力を感じるように。当時、取引先として関わっていた三井ホームエステートは厳正な審査で信頼を得ており、「ここでなら誇りを持って働ける」と感じて転職を決意。
現在の仕事
2025年春に総務部へ異動し、社用車のリース契約の管理、安全運転の呼びかけ、法務相談の受付、社員アカウントの発行・運用などを担当しています。
日々の業務は地道ですが、会社を円滑に動かすための大切な仕事。年に一度の大きな案件から月次のルーティンまで、まさに縁の下の力持ちという役割です。
最近は、社用車の運転記録簿を手書きからアプリに切り替えるなど、DX化にも挑戦中です。営業で現場を経験してきたからこそ、社員の“使いやすさ”や“負担軽減”を意識して改善を進めています。全国の社員や役員の方々とも接点が生まれ、社内で顔と名前を覚えていただける機会が増えました。
総務などのバックオフィス業務は数字で可視化されにくい領域ですが、「Kさん、助かりました」と声をかけていただける瞬間が何より嬉しく、仕事の励みになります。裏方だからこそ品質に妥協せず、毎日、小さな工夫を重ねながら、社員の皆さんが気持ちよく働ける環境づくりを目指しています。

印象深いエピソード
営業部にいた頃、若手の女性社員から「Kさんを見て、ライフステージが変わっても仕事を続けていけるんだ!っていう希望が持てます」と言ってもらったことがあります。その言葉はとても嬉しく、今も心に残っています。
そんな私が入社の決め手となったのも、外部から感じていた会社への信頼でした。
前職の賃貸仲介業界では「入居審査が厳しい」と言われていた当社。念願の審査業務を担当してみると、やはり細部まで丁寧に精査されており、プロとして誇れる仕事ができる会社だと実感しました。
また、時短勤務や在宅、サテライトオフィスを活用した効率的な働き方ができる環境。私事ですが、育休中に夫の転勤で名古屋に引越した際には、中部支店で職場復帰することも認めてくれる柔軟な社風も魅力です。
私自身は、どこに異動しても「成果で応えたい」という気持ちは変わりません。「子育て中だから」という理由で担当物件を減らしてほしくないと上司にお願いし、マルチタスクを集中力でこなすスキルを活かして努力を続けてきました。その積み重ねを見て、後輩から「私も夢と希望を持てました」と言ってもらえたのは、何より嬉しい瞬間でした。
今後の目標
総合職として、3人の子どもを育てながら育休・時短勤務を経験した私だからこそ、同じように悩む後輩たちに安心して相談ができる存在でありたいと思っています。
復職直後は営業トークがすぐに出てこなかったり、制度や法律の変更についていくのが大変だったりと、正直戸惑いもありました。しかし、そうした経験があるからこそ、今、困っている誰かの気持ちに寄り添えます。人事部とは、そんな体験談を踏まえ、社内で座談会やキャリア相談の場をつくろうという話もしています。一人でも多くの女性総合職に「自分もきっとできる」と前向きに挑戦してもらえるような「きっかけ」になれたらと思っています。会社としても、今後は女性のマネジメント層を増やしていく方針です。私もその一員となり、ひとつのロールモデルを示していけるよう、キャリアアップを目指していくつもりです。
“結婚しても、子育てのブランクがあっても、キャリアをあきらめなくていい”──そんな働き方を、自分の姿を通して伝えていきたいです。
これからも、笑顔を忘れずに。自分らしい働き方を続けながら、次の世代の背中をそっと押していけたらと思います。

出社・メールチェック&スケジュール確認
社外打合せ(システム導入・協議)
経営定例会の会議資料の作成
昼食(お弁当 or 外食)
社内ミーティング・情報共有
退社・保育園へ息子のお迎え
※週1〜2日は在宅またはサテライトオフィスからリモートワークしています。
オフは家族と過ごす大切な時間。9歳と7歳の娘たちのチアダンスの練習や大会に付き添い、4歳の息子も一緒に家族全員でお出掛けすることも。最近、トイプードルも加わり毎日がますますにぎやかになり、家族の笑顔を見ることが一番のリフレッシュになっています。
