※所属は取材当時のものです。
入社理由
30代半ばまで13年間、仲介・売買・リフォームなど不動産業界を幅広く経験。その中でも、お客様に密に、そして長期的に寄り添いながら資産価値を高めていく管理業にこそ真のやりがいを実感。待遇よりも社風を重視し、「人を大切にする」三井の風土に共感して入社。
現在の仕事
現在は、新宿区・千代田区エリアを中心に約700戸を担当しています。オーナー様、入居者様、近隣の方々まで、物件に関わるすべての人の“総合窓口”としてお困りごとの解決に取り組んでいます。
入居者様対応や修繕・原状回復工事、バリューアップにつながるリフォーム提案など、日々の業務は多岐にわたりますが、そこで大切にしているのは「100%では終わらせない」姿勢です。たとえば修繕のご依頼を受けた際も、現場を確認しながら「ここを直すなら、合わせてここもやりましょう」と+αの提案を心がけています。
そのきっかけは、入社して間もない頃のクレーム対応です。報告漏れでご迷惑をかけてしまったオーナー様がいました。そこからリベンジするには真摯に向き合うしかないと考え、細かい連絡を欠かさず、近くに寄った際は必ず顔を出して、情報提供やご提案を行う。そんな小さな積み重ねを続けた結果、関係が信頼へと変わり、大規模工事や新たな管理案件をご依頼いただくまでになりました。誠実に向き合い続ければ、結果はついてくる。私にとって、この経験は大きな転機になりました。

印象深いエピソード
「賃貸は当社、売買はリハウス、建築は三井ホーム」と信頼を寄せるオーナー様が非常に多く、入社して改めて三井の看板の「重み」と「期待値」の高さを痛感しました。「三井なら安心」──その言葉に恥じない自分でいたい。そんな緊張感が、この仕事をさらに面白くしていると思います。
実際、三井グループならではの「組織力の強さ」は大きな魅力です。以前の会社では、営業・見積・契約・施工手配まで、すべてを一人で抱えていました。今は、各分野の専門部署と連携しながら進められるため、スピードも精度も格段に高い。問題が起きても「一人で何とかしなきゃ」と焦る必要がなく、むしろチームで最善策を導き出せる安心感があります。
また、オーナー様から「この物件、売るとしたらいくら?」とご相談いただいた際には、売買部門と共有し査定、案件によってはリハウスと連携してご提案まで完結させる。別のオーナー様から知人の管理相談を紹介され、そこから新しい案件につながることもあります。こうした“連携の広がり”が、まさに三井のスケールの魅力だと思います。自分が窓口となり、グループの総合力を活かしてお客様に「最適解」を届ける。その過程に、大きなやりがいを感じています。
今後の目標
転職して感じたのは、仕事と家庭のバランスが取りやすいこと。以前は「仕事か家庭か」と迷う場面もありましたが、今はそのどちらも大切にできています。もともと大手の競合数社からご縁をいただき、収入やポジションなどの待遇面より、柔和で温かみのある人間関係や働く環境面を重視して当社を選びました。ところが、成果を出せる環境が整っていることで、仕事への集中力や提案の質が高められ、結果的に期待以上の収入アップにつながりました。正直、「もっと早く転職するべきだった」と後悔しているほどです(笑)。
この環境の中で、より上質な経験を重ねてステップアップし、オーナー様やチームから「困ったときは清水に」と真っ先に思い出してもらえる存在を目指していきたいです。
管理業は、信頼の積み重ねがすべて。さらに今後は自身の担当エリアだけでなく、チーム全体を見渡し、品質や数字の改善に貢献できるマネージャーを目指しています。信頼に応え続けることで、キャリアの面でも貪欲になり、次のステージへと進んでいきたいと思います。

出社、入居者対応・メールチェック
見積作成・オーナー様への提案準備
ランチ(混雑を避けて早めにとるのが日課)
退去立会・物件巡回
オーナー様への提案訪問
提案内容まとめ・見積依頼と見積書作成
業務の振り返り・翌日のスケジュール確認・準備ののち退社
家族とのだんらんで1日の疲れをリセット
休日は1歳半の末っ子と公園へ。中学生・小学生の上の子たちからは、部活や勉強の話を聞くのも楽しみです。夜は大谷翔平選手の試合を観てリフレッシュ。家族との時間が、次の日の確かな原動力になっています。
