※所属は取材当時のものです。
入社理由
就職活動では、なによりも社風や人間関係を重視。説明会や面接で感じた温かな雰囲気、緊張させないよう自然体で声をかけてくれる社員の姿、部活動・親睦会の活気があり、気さくに誘い合う風土を見て、「ここでなら安心して働ける」という入社の決め手に。
現在の仕事
現在は、オーナー様の資産をお預かりする管理担当として、建物の維持保全や空室対策の提案、入居者様からの設備トラブル対応などを担当しています。オーナー様には「資産価値の維持・改善」を、入居者様には「快適な暮らし」を、それぞれの立場から支えるのが私の役割です。
リーシング担当時代には、市場調査を徹底することで賃料を上げての成約を実現した経験があります。エリア内の類似物件を比較し、相場よりやや高めの設定でも「この条件なら決まる」と確信して提案。社内で慎重な意見が出る中、思い切って挑戦した結果、見込みどおり早期に申込みが入りました。オーナー様からも「賃料を上げませんかと提案されたのも初めてで驚いたが、本当に賃料を上げて入居が決まるなんて、ありがとう」と大変喜んでいただきました。
論理的な根拠と丁寧な説明が信頼につながる——。こうした経験を通じ、「根拠を持った提案」と「丁寧な報告」の重要性を深く実感しています。現場を歩き、数字を読み解き、相手の想いを受け止めながら「最適なソリューション」を探る——その積み重ねが、私の仕事です。

印象深いエピソード
江東区のマンションで、高額な大規模修繕をご提案した際のことです。鎌倉にお住まいのオーナー様で、工事費も高額であったこともあり、最初は慎重なご様子でした。私は電話や資料だけで終わらせず、時間を惜しまず何度も足を運び、写真やレポートをもとに現状を丁寧に説明。打合せを重ねました。
5回目の訪問のあと、「遠いのに、わざわざ来てくれてありがとう。あなたにお任せしたい」と言っていただけた瞬間、努力が報われた気がしました。
工事完了後に現場を見に行かれたオーナー様からは「きれいに仕上げてくれてありがとう」と感謝の言葉をいただき、その後、別の区分所有のマンションの管理も任せていただくなど、信頼が形になっていくやりがいも感じました。そして、担当が変更となる最後のご挨拶のときには、ケーキを用意して迎えてくださいました。いつものコーヒーに添えられた特別なおもてなしに、胸が熱くなったのを覚えています。——現場に通い、顔を合わせ、誠実に伝えること。その積み重ねこそが信頼となる。営業として、自分自身の成長を感じた出来事でした。
今後の目標
私はこれまで、リーシングと管理の両業務を経験してきました。5年目からは投資用物件の担当も増え、オーナー様に毎月の収支レポートも行っています。募集条件の設定から入居後のフォローまで、一連の流れを知ったことで、建物管理の奥深さと責任の重さを実感しています。
毎年キャリア希望を申告できる機会もあるため、できれば他の部署でも経験を積み、会社全体を俯瞰できる力を身につけたいと考えています。管理・受託・売買やバックオフィスなど、各部門の視点を知ることで、より的確な提案や判断ができるようになると思います。
また、最近は新入社員や中途入社のOJTも担当する機会が増えました。かつて先輩方に支えられたように、私自身が次の世代を育てる立場になったことも大きな成長を実感する瞬間です。
今後は一人の担当としてだけでなく、組織の一員として支店全体を支えられる存在を目指しています。そうした努力の先に次のステップが見えてくると信じています。

出社・メール・問い合わせの確認
入居者様などからの問い合わせ対応・業者手配
ランチ(支店近くまたは外出先で)
物件確認→オーナー様と打合せ
帰社後、見積・資料・レポート作成
進捗共有・翌日準備・退社
※同僚と声を掛け合って飲みに行くことも。
支店が違っても「今夜どう?」と誘い合う風土があります。
2年目から家賃補助制度を活用して一人暮らしをしています。休日は同僚や友人と食事やゴルフを楽しむことが多く、コースを回ることも。家ではおつまみを作ってのんびり映画を観て過ごす時間も好きです。静と動、どちらも自分らしい時間です。
